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    2014年2月12日・13日に横浜にて、設立より1周年を迎えた「舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)」の報告会、総会、懇親会、シンポジウムを開催する運びとなりました。
    報告会、懇親会、シンポジウムは会員以外の方でも参加可能です。
    また、会場での新規入会も承っておりますので、皆様お誘い合わせの上、ご来場ください。

    ——————————————————————————
    【2014年度定期総会】
    以下の通り開催致します。
    ■2月12日(水)
    13:00-15:00 (2014年度会員のみ参加可、当日入会・更新可)
    会場:ヨコハマ創造都市センター3F
    横浜市中区本町6-50-1
    http://ycc.yafjp.org/access

    ——————————————————————————
    【2013年度報告会】
    文化政策、国際交流、地域協働の 3 委員会の、2013 年度の活動報告を致します。
    各委員会の開催の様子や、2014年度の計画について、各委員長からの報告を行うほか、これからの運営についての質疑応答なども設ける予定です。
    会員以外の方も参加可能ですので、皆様お誘い合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。
    2月12日(水)
    10:00-12:00
    会場:ヨコハマ創造都市センター3F

    ■■■シンポジウムの開催について■■■
    総会・報告会の実施と関連して、以下のシンポジウムを開催致します。
    会場:ヨコハマ創造都市センター3F
    予約不要・当日精算 / 一般入場¥500(ON-PAM 会員、TPAM 参加登録者は入場無料)

    2月13日(木)10:00-12:00
    シンポジウムvol.1「アジアのネットワークに向けて 公開ディスカッション」
    ON-PAMでは設立当初の目的に沿い、中期計画として日本以外のアジア圏での会議 実施を掲げています。
    現在その会員は 99%が日本人ですが、アジア発の国際的な オープンネットワークになるべく、今私たちに必要なネットワークとは何か?
    どのような視点が開かれたネットワーク形成に必要かについて、数十名のアジアの舞台芸術の専門家をはじめ各国のプロフェッショナルが集う TPAM
    参加者を交えて、会員とともに公開ディスカッションを実施します。
    モデレーターはアジアのプラットフォーム構築を手掛けてきた、F/T プログラム・ディレクターの相馬千秋と TPAM in Yokohamaのディクレター丸岡ひろみが務めます。

    2月13日(木)13:00-15:00
    シンポジウムvol.2「開かれた芸術のあり方をめぐって~現在の《公共》にとって必要なオープンさとは?」
    芸術は社会にとって必要不可欠な、公共性を持つものと見なされ、近年日本国内でもその声は高まっています。
    行政の施策として芸術振興は数多く掲げられ、アーツカウンシルなどの機関の拡充や、具体的な方針や目的に基づく施行が進められるとともに、産業や教育・福祉といった異なる分野との接点も多様になっています。
    そのような芸術と社会の関係の変化は、芸術の公共性そのものが変容していることを意味するのではないでしょうか。
    だとすれば、単に参加や鑑賞などの機会を市民に開いていくだけでなく、芸術振興施策の具体的なプロセスにおいて、何をどのように市民に開くべきか、時代に応じて再考していく必要があるものと思われます。
    現在の《公共》にとってふさわしい開かれた芸術のあり方とは何か。
    最近の国内事例も参照しつつ、日本の文化的背景を射程に収めながら、国内外の関係者とともに議論していきたいと思います。

    ——————————————————————————
    【懇親会の開催について】
    親睦を図る懇親会を、開催致します。
    2月12日(水)18:00-20:00
    参加費:1,000円(ドリンクチケット制)
    会場:驛の食卓(うまやのしょくたく)
    横浜市中区住吉町6-68-1横浜関内地所ビル2階
    http://www.umaya.com/access.html

    なお、会員の入会手続きはwebサイト
    http://www.onpam.net
    からお申込み頂けるほか、上記開催時に会場にて直接お手続き頂くことも可能です。