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    • CommentAuthortoshimaas
    • CommentTimeJan 28th 2014
     permalink
    としまアートステーション構想
    『としまのふるまい』

    カンパニーふるまい#2
    「ファウンデーション」
    ~日常をふるまいからひもとく発表会~

    平成26年 2月9日(日)、2月11日(火・祝)

    主 催:東京都、豊島区、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、一般社団法人オノコロ



    人間のふるまいを調べて考える、それが「としまのふるまい」プロジェクト。豊島区にて行われている「としまアートステーション構想」の一環で、平成25年9月より身体をテーマとしたプロジェクトとして「カンパニーふるまい」が展開しています。この度、ふるまいに興味をもって集まった「リサーチャーズ(調査員)」たちの半年にわたる調査報告のイベントを開催することにしました。豊島区の新しい魅力を発見し、演劇やダンスといったジャンルを超えて身体との関わりを考えていく試みです。
    ふるまいを調べて見えてきたのは、日常生活などの土台となる基本的なことに、いろいろと不思議な秘密が眠っているということ。そこで今回のイベントのテーマを土台を見つめ直し考え直すこと、としました。ファウンデーションとは、基礎・土台・下地づくりのことです。
    見にきていただいたみなさんが、ふるまいをひもとくことで、日常を見つめ直すキッカケになればいいな、と思っています。ご来場お待ちしています。





    2月9日(日)
    13:00 – 14:45 ステージ 「オウセンティシティー」
    江口正登(パフォーマンス研究)、井関大介(宗教学)、ふるまいのアーキビスツ(*)ほか
    15:00 – 16:30 散歩 「雑司ヶ谷霊園に参る」
    18:00 – 20:00 散歩 「池袋アンダーグラウンド/オーバーグラウンド」
    斉島明(地下調査研究)
    (こちらの散歩のみ受付場所が異なります。受付場所については、『としまのふるまい』サイトをご覧いただくかお問い合わせください。)

    2月11日(火・祝)
    13:00 – 14:45 ステージ 「日常システム」
    坂倉杏介(芝の家)、増沢大輝(渋家)、金藤みなみ(渋家)、ふるまいのアーキビスツ(*)ほか
    15:00 – 16:30 散歩 「雑司ヶ谷霊園に参る」
    18:00 – 19:45 ステージ 「価値」
    五藤真(NPO職員)、山田カイル(演劇人(しあたんちゅ))、日高啓七(フリーター)、内田聖良(美術家)、ふるまいのアーキビスツ(*)ほか


    ■ステージ:
    パフォーマンスと、パネルディスカッション形式のトークにより構成
    定員各回30名
    * ふるまいのアーキビスツ(岸井大輔(劇作家)、遠藤麻衣(美術家・俳優)、橋本匠(俳優・芸術家・トランスフォーマー)、武久絵里(彫刻家)、カゲヤマ気象台(劇作家・演出家)ほか)による「こころ 漱石 5 雑司ヶ谷のくだり」の上演あり。

    ■散歩:
    ツアーガイドとともに、実地にふるまいを観に行く
    定員各回10名

    受付:
    としまアートステーション「Z」
    東京都豊島区雑司が谷3-1-7千登世橋教育文化センター B1
    (受付開始は、ステージ開演30分前・散歩開始10分前、予約不要先着順。直接会場にお越しください。)

    入場パスポート:500円(2日間出入り自由)

    ※ としまアートステーション「Z」ではリサーチの結果、制作された作品や記録、プランの紹介なども公開予定。


    としまアートステーション構想とは
    豊島区文化政策推進プランのシンボルプロジェクトである「新たな創造の場づくり」のプログラム及び東京文化発信プロジェクト事業「東京アートポイント計画」の一環として、東京都、豊島区、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、一般社団法人オノコロの連携により実施している事業です。


    お問い合わせ
    としまアートステーション構想事務局
    (一般社団法人オノコロ)
    Mail:toshimanofurumai@toshima-as.jp
    (担当:冠/大川原/道本)
    Tel/Fax:03-5927-1473
    Web:http://www.toshima-as.jp
    『としまのふるまい』サイト­­
    http://toshimanofurumai.tumblr.com
    お問い合わせ