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    • CommentAuthoroguma
    • CommentTimeJan 2nd 2014 編集済み
     permalink
    【絹川友梨インプロ・ワークショップ】
    名古屋演劇教室では2014年1月、インプロバイザー・絹川友梨さんをお招きし、
    インプロ・ワークショップを開催します。
    インプロとは、日本語で“即興”のことで、
    Improvisation(インプロヴィゼーション)の略です。
    音楽・ダンス・演劇など、様々な芸術分野の創作・表現手段のひとつとして、
    古くから行われています。今回は、“即興演劇”のワークショップです。
    俳優の方は勿論、演劇未経験者の方にも楽しくご参加いただけます。
    この機会に、沢山の皆様のご参加、お待ちしています!

    ※絹川友梨WS詳細情報ページ
    http://www.geocities.jp/workshop360nagoya/tanki_syuutyuu/kinukawa_ws2014.html

    □■□■□■□■

    【日程】2014年1月18日(土)・19日(日)
    【会場】名古屋市演劇練習館アクテノン
    http://www.bunka758.or.jp/scd20_top.html
    【定員】各クラス15名程度(先着順)
    【参加費】2,500円/1クラス

    -------------------

    【Aクラス/初心者対象】
    ●日程/2014年1月18日(土)午後6時半~9時半時
    ●演劇初心者の方が対象。未経験の方も大歓迎です。
    【Bクラス/中級者対象】
    ●日程/2014年1月19日(日)午後6時半~9時半時
    ●演劇経験のある方が対象です。経験年数は不問です。

    --------------------

    人生を2つに分けると、台本のある部分と台本のない部分があります。
    そのほとんどが「台本のない部分」でしめられています。
    お芝居を2つに分けると、同じように、台本のある無しがあります。
    こちらの場合、台本のある部分にも「即興性」は必要です。
    言葉と言葉の間、動きの根底にあるもの、やりとり。それらはすべて即興です。

    そう考えると、どうやら「即興性」というものが
    けっこう大事であることがお分かりだと思います。
    今回はどんな場面でも活用できる「即興性」について学びます。
    演劇的(インプロ的)アプローチで、いろいろと体験していただきながら、
    実践に活かせるような内容にしたいなと思っています。

    いろんな方々がおられると、ワークショップは楽しくなります。
    どうぞ「遊びこころ」を持参のうえ、お気軽にご参加ください。

    絹川友梨
    http://www.impro-works.info/

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    名古屋演劇教室
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    ★HP:http://www.geocities.jp/workshop360nagoya/top.html