ログインしていません。 (ログイン)
公開先を限定出来る高機能ディスカッションボード

サイト タグクラウド

aict akt alienscope dance dancenest experiment f/t festival ft12 ibsenyokohama icit iti kaat kyoto mmst msp note npo npofpap pai pit raft sentio shelf space stage tpam tpt vol1 vol2 vol3 workshop ws wwfes yokohama アマヤドリ アーツマネジメント アート アートマネージメント イプセン インターン インプロ エチュード オーディション キャスト コレオグラファー コンテンポラリー コンテンポラリーダンス サーカス シアターゲーム シンポジウム ジャグリング スキル スクール スタジオ スタッフ スタッフ募集 スタニスラフスキー セミナー ダンス チラシ トーク ネットワーク パパタラ パパ・タラフマラ パフォーマンス パフォーミングアーツ ビジネス フェスティバル プレゼン マイズナー レクチャー レッスン ワークショップ 三重 世田谷パブリックシアター 九州 京都 企画 俳優 公共劇場 公募 公演 写真 出演者 出演者募集 制作 制作者 割引 劇作家 劇団 劇団員 劇場 助成金 募集 名古屋 国際 地域 大道芸 大阪 子供 家族 小劇場 役者 急な坂スタジオ 撮影 文学 新作 東京 東海 横浜 求人 演出 演出家 演劇 演劇祭 演技 発声 神奈川芸術劇場 稽古場 第三舞台 舞台 舞台芸術 舞踏 芸能 虚構の劇団 親子 講座 身体 重力/note 音楽 音楽劇 鴻上尚史 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 20 2011 2012 2013 2014 2015

Vanilla 1.1.8 powered by Lussumo.


  1.  permalink
    こんにちは。この度、東京・板橋にあるサブテレニアンという劇場で「板橋ビューネ」という演劇祭を開催する運びとなりました。

    つきまして、参加いただける劇団さん・ユニットを募集したいと思います。

    詳細・連絡などは板橋ビューネのサイトよりごらんいただければ幸いです。
    http://itabashi-buhne.jimdo.com/

    【概要】
    【プログラム概要】
    スケジュール:2013年8月26日-9月1日
    参加団体:6団体
    キャパ:48席(各公演毎数席は関係者及び批評家・レビュワー用の座席を用意します)客席:対面式
    方式:2団体同時上演
    上演時間:1団体45分程度(二演目同時上演)
    チケット:(予定)2,000円(前売)/6,000円(通し券)
    公演時間:15時(マチネ)/20時(ソワレ) *日曜日は11時/18時
    フェスティバルのテーマ:古典の上演。古典の再評価、古典戯曲の魅力の再発見。既に没している作家の戯曲を取り上げ、それを新演出・俳優の解釈によって魅力を引き出すことが大まかなフェスティバルの主旨です。

    【参加条件】
    ・板橋ビューネ開催の趣旨に賛同いただける方
    ・入場料金のうち、4割を劇団へキャッシュバックします(参加ノルマなどは特にありません)
    ・メーリングリストに参加し、不定期(月一回程度)で行われる委員会会議に参加できること。

    【応募から決定まで】
    ①応募準備
    ・以下の項目を記入の上(書式は自由)
    団体名(ふりがな)、代表者名(ふりがな)、電話番号、住所、メールアドレス、これまでの活動歴、応募動機、活動歴が分かる資料(過去公演のチラシ、上演DVD等)、参加予定の作品があればそのタイトルと演出プラン。
    ②応募(締切:4月30日必着)
    ・資料を郵送にてご応募ください。
    ・資料応募先 〒173-0013 東京都板橋区氷川町46-4BF サブテレニアン
    ③面接(5月初旬。全団体行う予定です)
    ・面接日時場所を決定した上で、面接を行います。
    ④決定(5月中旬頃)
    ・参加の可否を決定した旨、ご連絡いたします。連絡は全員にお送りいたします。

    *応募に際しての注意事項・参加条件 (2013.03.26ver.)
    《上演について》
    ・1ステージにつき、2団体が同時上演します。
    ・上演時間は45分程度です。
    ・客席は、48席を2団体で合同で使用します。
    《舞台・スタッフ周りについて》
    ・音響、照明スタッフは基本的にフェスティバルが用意します。難しいオペレーションなどを希望される場合には、劇団自身でスタッフを派遣していただくようお願いいたします。
    ・一日に2劇団同時上演をするために、舞台装置を組んだり、照明の配置換えを行うことは原則的にはできません。
    《楽屋について》
    ・楽屋は2団体共有です。
    ・基本的には、他上演劇団の演目を観劇いただければ幸いです。
    《制作周りについて》
    ・演劇祭を運営する受付、会場整理スタッフを各劇団から最低一名出していただくようお願いします。
    ・フライヤーは共同出資したものを使用します。
    《運営について》
    ・メーリングリストへの参加をお願いいたします。
    ・不定期で行われる実行委員会にもご参加いただければ幸いです。

    以上です。