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    • CommentAuthorimmaki
    • CommentTimeApr 18th 2012
     permalink
    ―アーティストが主導するダンス・オーガニゼーションの提案として毎年行なう、
    WWFes(ウェン・ウェア・フェス)2012 開催決定!

    ―Part 1|Festivalの
    ●インターナショナル・リサーチプロジェクト(招聘プロジェクト)
    ●ラウンドテーブル
    ●パフォーマンス
    のセクションからなるプログラムを発表!!(* 予約受付開始のお知らせは続報します)
    ・詳細⇒http://bodyartslabo.com/wwfes2012/festival/program
    ・プログラム構成について⇒http://bodyartslabo.com/wwfes2012/festival

    ―参加者募集中!
    振付概念を鋭利に革新するその前衛性で
    アメリカ・ヨーロッパで注目を集めるトラジャル・ハレル
    (振付家、キュレーター、『ムーブメントリサーチ・ジャーナル』編集長)と
    写真アーティスト、デイビッド・ベルグによるワークショップ[5/15, 16, 18, 20]
    ●対象:ダンサー、振付家、美術家、ジャーナリスト(プロもしくは志望者)
    ●締切:2012年4月30日[月](選考あり)
    ・詳細⇒http://bodyartslabo.com/wwfes2012/education/the-adventure.html



    [開催概要]

    Whenever Wherever Festival 2012

    ●Part 1|Festival[公演・イベント]
    5月15日[火]-6月6日[水]

    ●Part 2|Education[クラス・ワークショップ]
    7月22日[日]―8月5日[日](予定)

    会場:森下スタジオ

    企画/主催:
    ボディ・アーツ・ラボラトリー
    助成:
    公益財団法人セゾン文化財団
    東京都芸術文化発信事業助成(申請中)
    協力:
    四谷アート・ステュディウム

    アーティストが主導するダンス・オーガニゼーションの提案としてはじまった
    ボディ・アーツ・ラボラトリー(BAL)。いわば、その運動体としての
    形態(プラットフォーム)を試行するかたちで毎年行なってきたフェスティバル、
    Whenever Wherever Festival(WWFes、ウェン・ウェア・フェス)が
    4年目を迎えました。

    Part 1では、
    アーティストによるオーガナイズに共振する、海外からの3アーティストの
    日本でのリサーチ活動をWWFesに接続し、紹介する初めてのプログラムを実施します。
    そのほか、BALの提案から発するラウンドテーブル、そして、エクスチェンジ/
    コミュニケーション・プログラムを特徴とするパフォーマンスなど、
    計12のイベントを行ないます。

    Part 2の
    エデュケーション・プログラムは、オハッド・フィショフ(バトシェバ
    舞踊団)ほか多彩な講師を迎えて開講します。エデュケーションにおいても、
    WWFesは、アーティストが自らの活動やその技法について省察する土壌を育み、
    創作に伴うコミュニケーションをサポートすることを指針とします。


    ・公式サイト⇒http://bodyartslabo.com/wwfes2012/
    ・コンセプト関連テキスト⇒Whenever Wherever Festival 3年間を振り返って
    山崎広太(プログラム・ディレクター)
    http://bodyartslabo.com/about/history/wwfes/