いつもお世話になっております、世田谷太郎です。
この場をお借りして、世田谷パブリックシアターで９月以降に開催する講座ラインナップをご案内させていただきます。

ご興味のある講座がありましたら詳細をご確認のうえ、 お申込フォームまたはお電話（03-5432-1526）にてお申し込みください。
どうぞ宜しく願いいたします。

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▼異なる専門分野の講師がさまざまな切り口から「公共劇場」について再考する
『シリーズ講座「日本の公共劇場を考える」』

日程：9月11日（金）　講師：伊藤裕夫（富山大学芸術文化学部教授）
Vol.8「公共劇場の『公共性』を、原点から再考する」

⇒http://setagaya-pt.jp/workshop/2009/05/post_84.html

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▽舞台芸術の現在、そして今後を検討していく
シリーズ講座『舞台芸術の現在』

日程：9月18日(金)～11月12日（木）＜全5回＞
受講料：各回 1,500円

Vol.1「管理国家とクリエイティビティ―シンガポールの現代演劇」
Vol.2「グローバリゼーションの時代における演劇的抵抗と実践」
Vol.3「21世紀のフランス語圏演劇ー「演出家の時代」の終わり、ドラマの回帰？」
Vol.4「〈マルチメディア的〉アメリカ」
Vol.5「加速する枠のゆらぎ～ドイツ語圏の演劇、21世紀初頭の展開」

⇒http://setagaya-pt.jp/workshop/2009/09/post_144.html

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▽舞台芸術のプロデュースにおいて必要不可欠な著作権と契約を学べる
『舞台芸術と著作権・契約／実務力がつく5日間　2009』

日程：10月16日（金）～12月8日（火）＜全5回＞
講師：福井健策　http://www.kottolaw.com/

⇒http://setagaya-pt.jp/workshop/2009/10/52009.html

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▽芸術が社会と結びついていくための関係の在り方を検討する
『地域社会と芸術』

日程：10月20日（火）～12月22日（火）
第1回「創造性と他者との関係性」
第2回「アートなまちづくり」
第3回「死と生を接続する場として：お寺のコミュニケーションデザイン」

⇒http://setagaya-pt.jp/workshop/2009/10/post_145.html

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★『学芸の仕事』
世田谷パブリックシアターは、開館以来、公共劇場として地域とどうつながっていくか、そのために何を担いうるかを考えて活動を続けてきました。本講座では、そうした理念のもと、世田谷パブリックシアター学芸がどのような事業を展開してきたかを具体的な事例に基づきながら紹介していきます。

日　程：11月4日(水)、11日(水)、17日(火)
受講料：4,500円　＜全3回＞
講　師：世田谷パブリックシアター　学芸

⇒http://setagaya-pt.jp/workshop/2009/11/post_146.html