ダンスを中心としたアーティストが主導するオーガニゼーション、Body Arts Laboratory（ディレクター：山崎広太）が毎年開催するフェスティバル「ウェン・ウェア・フェスティバル」も、今年で第3回を迎えます。
Wenサイトなどにて、プログラム情報を更新して発表しました。

［7月7日―8月13日開催！］

Whenever Wherever Festival 2011
―アサヒ・アートスクエア・パートナーシッププロジェクト2011

● Education［クラス・ワークショップ］……7月7日［木］―7月28日［木］
会場：森下スタジオ Sスタジオ（新館）

第一線で活躍する振付家・アーティストが、参加者とメソッドやアイデアを共有し、模索するセルフ・コーチング・ワークショップなどを実施

● Festival［公演・イベント］……7月29日［金］―8月13日［土］
会場：
森下スタジオ Cスタジオ
アサヒ・アートスクエア

身体を軸に様々なジャンルを横断し、新たな回路を結ぶプログラムが、アーティストの企画・キュレーションによって実行されます

⇒予定プログラム・アーティスト｜詳細随時更新
http://bodyartslabo.com/wwfes

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BALのWebサイトを全面リニューアルしました。

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http://bodyartslabo.com
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BALが毎年開催するフェスティバル、

● Whenever Wherever Festival（WWFes）情報のほかに、

リサーチ活動として展開する、

● Critique｜アーティストによる作品レヴュー
http://bodyartslabo.com/critique/
● Interview｜振付家・批評家インタビュー
http://bodyartslabo.com/interview/
● Report｜海外ダンス環境レポート ほか
http://bodyartslabo.com/report/

を発信していきます。

また、「エデュケーション」と「フェスティバル」からなる、実験性の高いWWFesの記録もアーカイヴされます。

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［Research 記事一部］

● Critique｜過去の記事
・ ケースマイケル＋ベル＋アンサンブル・イクトゥス《3Abschied》｜高嶋晋一
・ 飴屋法水《わたしのすがた》｜石川卓磨
・ 小川水素Co.《arms》観賞日誌｜富田大介
・ 手塚夏子《私的解剖実験-5　関わりの捏造》｜西村未奈
・ 神村恵《訪問者（5月）》｜大倉摩矢子
・ 大倉摩矢子 舞踏公演《明るさの淵》｜神村恵
・ ケイタケイ’s ムービングアース・オリエントスフィア
《LIGHT, Part 7 "Diary of the field―創作畑の日記"》｜JOU

● Interview｜過去の記事
vol.10｜合田成男、vol.09｜平原慎太郎
vol.08｜佐多達枝、vol.07｜坂田有妃子、寺田未来
vol.06｜室伏鴻、vol.05｜大橋可也
vol.04｜金森穣、vol.03｜尹明希（ユン・ミョンフィ）
vol.02｜竹之下亮、vol.01｜山崎広太