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    • CommentAuthorfuusikaden
    • CommentTimeSep 18th 2014
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    この度、シアター風姿花伝では、学生と舞台音響の初心者向けに音響ワークショップを行います。
    初級、中級、上級と三段階に分けて3日間を分けて行います。

    これから音響を目指す方はもちろん、劇場以外で公演を行う劇団の方々なども対象です。
    1日の中で、機材技術編と技術応用編とに分けて、機材技術編では電源の入れ方や、機材の種類に始まり操作方法、扱い方を説明いたします。
    技術応用編では、実際に機材をあつかって、どういった仕込み方をするか、固定方法や配線処理の紹介、プランニングの考え方等を説明いたします。

    日程:10月31日(金)~11月2日(日)
    初級編 10/31(金)13:00~21:00
    中級編 11/1(土)13:00~21:00
    上級編 11/2(日)13:00~21:00
    ※途中、適時休憩と食事休憩を挟みます。

    会場:シアター風姿花伝

    担当:田中 亮大
    担当者紹介:1985 年7 月1 日生まれ。小学6年生のときに演劇に触れて以降ずっと演劇に携わる。
    2004 年早稲田大学在学中に舞台美術研究会に所属。一年間何となく大道具や照明をしたり、サークルに従事する。
    翌年より音響志望で入ったサークルに音響部がなかった事から、サークルに席は置きながら独学で音響を学ぶ。
    2011 年より舞台音響チームPaddy Field を結成。代表を務める。

    担当者より:
    昨今、音響技術の躍進がめまぐるしい中、ハード面(機材面)は高級化、ネットワークの複雑化、専門化が進み、反対にソフト面(音源等)は
    パソコンを含めてのコンピュータの進化に伴う扱いの手軽さが目立つようになってきました。具体的には、ミキサーのデジタル化、スピー
    カーネットワークの他チャンネル化とパソコンによる編集、再生ソフトの手軽さなどが上げられます。
    学生演劇、ひいては小劇場を見渡すと、機材技術躍進がめまぐるしい中、あまり進歩が見られないように思われます。それ
    どころか、基本的な機材の扱い方や、電源の取り方、操作方法もあやふやであると思われます。
    一方、ソフト面を上げると、オーディオインターフェースを介したパソコンでの操作や、パソコン内での編集が当たり前になっています。
    さて、そこで、パソコンでの音楽、音響作業が簡単になっている今、改めて、(演劇の)舞台音響の基礎知識を見直す必要があるように思います。それも本当の基礎から、電源の入れ方や、機材の種類を知る事が必要だと考えました。
    • CommentAuthorfuusikaden
    • CommentTimeSep 18th 2014
     permalink
    追記:
    参加費は無料です。

    ご参加希望の方は、theater_fuusikaden@yahoo.co.jp まで
    「お名前/ご参加日時/ご連絡先/簡単なプロフィール」をお送りください。

    当日の詳細は、追ってご連絡致します。